Public HTML RI reports - PRI reporting framework 2020

METROPOLE Gestion

PRI reporting framework 2020

Basic information [OO 01 - 09] Asset class implementation gateway indicators [OO 10 - 12] Peering questions [OO LE 01 - HF 01]

Strategy and Governance

Investment policy [SG 01 - 04] Objectives and strategies [SG 05 - 06] Governance and human resources [SG 07 - 08] Promoting responsible investment [SG 09 - 11] Outsourcing to fiduciary managers and investment consultants [SG 12] ESG issues in asset allocation [SG 13 - 15] Asset class implementation not reported in other modules [SG 16 - 17] Innovation [SG 18] Communication [SG 19]

Direct - Listed Equity Incorporation

ESG incorporation in actively managed listed equities [LEI 01 - 10] Implementation processes [LEI 01 - 10] (A) Implementation: Screening [LEI 04 - 06] Outputs and outcomes [LEI 12 - 13]

Direct - Listed Equity Active Ownership

Overview [LEA 01] Engagement [LEA 02 - 08] Outputs and outcomes [LEA 09 - 11] (Proxy) voting and shareholder resolutions [LEA 12 - 21]

Confidence building measures

Confidence building measures [CM1 01 - 07]

Export Public Responses

You are in Direct - Listed Equity Incorporation » ESG incorporation in actively managed listed equities » Implementation processes » (C) Implementation: Integration of ESG factors

C) 実施: 統合

LEI 08. Review ESG issues while researching companies/sectors

08.1. E・S・Gの各要因が投資分析の一環として体系的に調査されている、アクティブ運用の上場株式ポートフォリオの割合を記載してください。

ESG問題	影響を受ける割合
E（環境）	E（環境） <10% 10-50% 51-90% >90%
S（社会）	S（社会） <10% 10-50% 51-90% >90%
コーポレートガバナンス	コーポレートガバナンス <10% 10-50% 51-90% >90%

08.2. 補足情報 [任意]

LEI 09. Processes to ensure integration is based on robust analysis

09.1. ESG統合が徹底した分析に基づいていることを確実にするために、組織が使用しているプロセスを記載してください。

総合的なESG調査を実施または入手して企業の活動や商品を決定する

組織または調査提供会社により、企業は自身に関するESG調査の見直しを行い、間違いを訂正する機会を与えられている

ESGに関する第三者格付が定期的に更新されている

組織内調査を定期的に見直している

責任投資スタッフとファンドマネージャー又は投資チーム内のESG問題特定の構造化かつ定期的な会議

ポートフォリオの対ベンチマークでのESGリスクプロファイル

ESG要因の投資リスクおよびりターン・パフォーマンスに対する影響の分析

その他（具体的に記入してください）

上記のいずれでもない

09.2. 組織の統合戦略の一環で包括的ESG調査の対象になるアクティブ運用上場株式の割合を記載してください。

<10%

10-50%

51-90%

>90%

09.4. ESG統合戦略に使われる組織内調査を見直す頻度を示してください。

四半期ごともしくはもっと頻繁

半年に一度

一年に一度

一年以上に一度

09.5. ポートフォリオ・マネージャーがどのようにしてESG情報を保有し、使っているのか説明してください。

ESG情報は一元化したデータベースまたはツールで保管され、関連するスタッフ全員がアクセスできる

ESG情報や分析は、投資スタッフが作成する企業調査レポートまたは業界/セクター分析すべての基準である

ESG情報や調査が投資決定にどのように組み入れられたかを補足する体系的な記録が保管されている

その他（具体的に記入してください）

上記のいずれでもない

09.6. 補足情報　[任意]

LEI 10. Aspects of analysis ESG information is integrated into

この指標には新しい設問が追加されています。事前に入力されている回答を精査してください。

10.1. 投資分析のどの側面にESG情報を統合しているかを記載してください。

経済分析

業界分析

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

<10%

10-50%

51-90%

>90%

経営の質

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

<10%

10-50%

51-90%

>90%

企業戦略の分析

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

<10%

10-50%

51-90%

>90%

ポートフォリオの加重

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

<10%

10-50%

51-90%

>90%

感応度/シナリオ分析

適正価値/ファンダメンタル分析

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

<10%

10-50%

51-90%

>90%

その他（具体的に記入してください）

          We follow a 360° analytical approach to the company. Fundamental analysis is completed with ESG quantitative and qualitative analyses.

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

<10%

10-50%

51-90%

>90%

10.2. ESG情報を適正価値/ファンダメンタル分析および/またはポートフォリオの構築へと統合するプロセスについて、組織でのプロセスの一部となっている手法を選択してください。

企業業績予想（売上高、運営費、収益、キャッシュフロー）の修正

評価モデル変数（割引率、終価、永久成長率、）の修正

評価倍率

その他の修正（具体的に記入してください）

10.3. ESG情報をポートフォリオの加重にどう統合しているかを説明してください。

In our SRI fund, we maintain an average ESG rating for the portfolio above that of Eurozone listed companies with a market capitalisation in excess of €5 billion (some 280 companies), after deduction of 20% of the lowest ratings, which is key for determining portfolio weighting.

When ratings are updated, weightings may be reviewed at the same time.

In addition to that, when reviewing controversies, portfolio weightings may be adjusted.

10.4. 利益予想/バリュエーションツールの修正に使用した手法を説明してください。

For each controversy that arise for any company we are invested in, we implement the financial consequence of it in our valuations metrics.

We also adjust in our valuation metrics the increase of capital expenditure that should be done in the next years in order to valuate the costs induced by the transition effect.

10.6. 補足情報 [任意]

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C) 実施: 統合

LEI 08. Review ESG issues while researching companies/sectors

08.1. E・S・Gの各要因が投資分析の一環として体系的に調査されている、アクティブ運用の上場株式ポートフォリオの割合を記載してください。

E（環境）

S（社会）

コーポレートガバナンス

08.2. 補足情報 [任意]

LEI 09. Processes to ensure integration is based on robust analysis

09.1. ESG統合が徹底した分析に基づいていることを確実にするために、組織が使用しているプロセスを記載してください。

09.2. 組織の統合戦略の一環で包括的ESG調査の対象になるアクティブ運用上場株式の割合を記載してください。

09.4. ESG統合戦略に使われる組織内調査を見直す頻度を示してください。

09.5. ポートフォリオ・マネージャーがどのようにしてESG情報を保有し、使っているのか説明してください。

09.6. 補足情報 [任意]

LEI 10. Aspects of analysis ESG information is integrated into

10.1. 投資分析のどの側面にESG情報を統合しているかを記載してください。

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

アクティブ運用する上場株式の内投資分析をする割合

10.2. ESG情報を適正価値/ファンダメンタル分析および/またはポートフォリオの構築へと統合するプロセスについて、組織でのプロセスの一部となっている手法を選択してください。

10.3. ESG情報をポートフォリオの加重にどう統合しているかを説明してください。

10.4. 利益予想/バリュエーションツールの修正に使用した手法を説明してください。

10.6. 補足情報 [任意]

09.6. 補足情報　[任意]